| D-2010の改造(その2) |
先日オークションで購入したD−2010、ライン入力とスイッチの接続がわかったので、改造途中ではあるものの学年でビデオを見るときなどアンプとして活躍していた。
今回は天板を加工してみた。

プラスチックなので、ドリルで穴を並べてあけていく。

このような形で抜いていった。

穴を弓のこの刃で切ってつなぐ。

CDとカセットの取り付け部分を取り外した。

とりあえず今日はここまで、スイッチとライン入力部分は仮に止めてあるが、今度は天板を付けてそこへ固定するように考えていこう。
相変わらず、いい音でなってくれている。