10年以上前にポータブルアンプを作って、つかってきた。
スピーカ本体製作時
アンプの変更
それでも、ちょっと音量不足であることが気になっていた。今回、安いデジタルアンプを見つけたのでアンプ部分を換装することにした。

中国製で1000円くらいだけれど、50Wでブルートゥースにも対応している。

あけたところ、電源はコネクタも附属していた。本体は自分で組み立てる仕様。

これは前のアンプ、USBオーディオとして認識されるのは良かったが、時代はブルートゥースの方が簡単で使いやすい。

ボリュームやスイッチなどもすべて汎用品で作ってあった。今回でこれは終了にする。

組み立てたところ。上下からパネルではさむだけだった。

以前の物を外して置き換える。さらにコンパクトになった。

音量は全開にすると音が割れてしまうので、無理せず使うことにするが、無線接続できるのはとても便利で、使いやすくなった。